岡崎でちょっと珍しいスイーツ体験をしてみたい方、必見です。2026年4月23日、愛知県岡崎市鴨田南町にハンガリー発祥の焼き菓子「クルトシュカラーチ(kürtőskalács)」の専門店『ENTOTSU(エントツ)』がオープンしました。煙突のような独特な形と、外はカリッと中はふんわりの食感が人気の同店について、アクセス・おすすめポイント・気になるメニューまで詳しくご紹介します。
商品の価格・種類などは取材日のものとなっています。
ENTOTSU(エントツ)の場所

| 店名 | ENTOTSU |
|---|---|
| 場所 | 〒444-2123 愛知県岡崎市鴨田南町5−1 2F (いずみ青果店/パタプフ 2階) |
| 定休日 | 日曜日・月曜日 |
| 営業時間 | 10:00~17:00(焼きたて提供 L.O. 16:30) |
アクセスと駐車場
電車でアクセスする場合
最寄り駅は愛知環状鉄道「北岡崎駅」。駅からは徒歩約10分強ほどの距離です。
岡崎市内はもちろん、近隣の豊田市方面からも足を運びやすい立地。
車でアクセスする場合
敷地内にパタプフと共有で使える駐車場が数台分用意されています。
クルトシュカラーチはテイクアウトしてすぐ食べられるお菓子なので、ドライブ途中のスイーツ休憩や、岡崎公園・八丁味噌の郷などの観光と組み合わせるにもぴったりです。
ただし駐車場の台数には限りがあるため、週末や祝日は満車の可能性もあります。満車時は近隣のコインパーキングを利用するなど、余裕を持った計画をおすすめします。
ENTOTSUってどんなお店?
『ENTOTSU(エントツ)』は、その名のとおり「煙突」を意味するハンガリー由来の焼き菓子・クルトシュカラーチの専門店です。
岡崎市鴨田南町にある「いずみ青果店/パタプフ」の2階という少しわかりにくい場所で営業しています。

クルトシュカラーチってなに?

クルトシュカラーチは、ハンガリーではクリスマスや祭りの屋台で定番となっている伝統的なお菓子。
中央に巻き取った生地を円錐型の専用ローラーに巻きつけて炭火でぐるぐると焼き上げ、シナモンや砂糖をまぶします。
ENTOTSUでは店名と同じく「煙突(エントツ)」のように立ち上がるビジュアルをそのまま提供してくれるため、見た目のインパクトも抜群。テイクアウトで手に取れば、SNS映え間違いなしの1枚が撮れます。
店名の『エントツ』は、まさにこのお菓子の姿そのもの。
単なる響きの可愛らしさだけでなく、お菓子の由来と直結したストーリー性のあるネーミングになっているのも、このお店の嬉しいポイントです。
店内にはイートインスペースも

『ENTOTSU(エントツ)』はテイクアウトだけではなく、店内ですぐに食べられるようにイートインスペースが設けられています。
ENTOTSUの3つの魅力
1. 珍しい「クルトシュカラーチ」専門という希少性

日本国内でクルトシュカラーチの専門店は非常に珍しく、訪れる価値があるお店です。
クルトシュカラーチ(kürtőskalács)は、ハンガリーの Transylvania(トランシルヴァニア)地方が発祥とされる伝統的な焼き菓子です。
現地では「chimney cake(煙突ケーキ)」の愛称で呼ばれており、その可愛らしい呼び名こそがENTOTSUの店名の由来になっています。
2. 「エントツ(煙突)」型の見た目がかわいい

クルトシュカラーチの最大の特徴は、なんといってもその形。筒状にぐるぐる巻かれた生地が、煙突のように縦に伸びたビジュアルで、食べ歩きしながら持っているだけでも目を引きます。シナモンシュガーだけでなく、ココアやキャラメルなどバリエーション豊富なフレーバーを楽しめるため、友達やカップル、家族でそれぞれ違う味を買ってシェアするのも楽しいでしょう。
3.味の種類が豊富

香ばしいシナモンと甘いシュガーの組み合わせがクセになる一口で、噛むと外のカリッとした食感と、中のもちもちふんわりした生地のコントラストが一度に楽しめます。
ENTOTSUではこの伝統の製法を忠実に再現しながら、「きなこ」など日本人の味覚に合わせたさまざまなフレーバーを展開しているとのこと。
4. 焼きたて提供でいつでもアツアツ

基本的な工程は次のとおりです。
- 発酵させた生地を細長く伸ばす
- 円錐(えんすい)型の木製ローラーに生地をらせん状に巻きつける
- 回転させながらこんがりと焼く
- 焼けた表面に溶かしバターを塗り、砂糖・シナモンなどのフレーバーをまぶす
ENTOTSUでは焼きたて提供を採用。
揚げたて・焼きたての概念がクルトシュカラーチにも当てはまり、外側のカリッと感と内側のふわっと感を最も美味しく味わえる状態でテイクアウトできます。(プレーンのみ)
午後遅めに訪問する場合は、ラストオーダーの16:30までに余裕を持って来店するのがおすすめです。
クルトシュカラーチを使った期間限定商品も

いずみや青果店の濃厚なフローズンマンゴーを贅沢に使った数量限定の「マンゴーソフトクルトシュ(780円)」や、自家製マンゴーソースと宮崎マンゴー、ヨーグルトソースを使ったマンゴーかき氷、メロンとマンゴーのミルクレープタルトなどを提供しています。
まとめ:岡崎の新スイーツ名所『ENTOTSU』へ GO!
2026年4月に岡崎市鴨田南町に誕生したENTOTSU(エントツ)は、日本国内でも数少ないクルトシュカラーチの専門店です。
- 🏷 店名の由来:ハンガリー語で「煙突」の意味そのまま
- 🥨 名物:くるくる巻いて焼いた煙突型スイーツ、シナモンシュガーの香りが食欲をそそる
- 📍 アクセス:北岡崎駅から徒歩約10分/駐車場あり
- 🕙 営業時間:10:00~17:00(L.O.16:30)/日・月定休
- 📸 映え度:見た目重視のSNS投稿にぴったり
岡崎市内には八丁味噌や家康公関連の歴史スポットをはじめ、魅力的な観光資源がたくさんあります。次の岡崎旅の途中に、ぜひENTOTSUで『甘い煙突』を味わってみてください。
- 店名:ENTOTSU(エントツ)
- 住所:愛知県岡崎市鴨田南5-1 2F
- 営業時間:10:00~17:00
- 定休日:日・月
- 公式Instagram:@entotsu_chimney

