「岡崎観光きらり百選」と「岡崎百景」をすべて紹介|岡崎市旅行

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岡崎市観光をしようと思った際におすすめなのが、「岡崎観光きらり百選」です。しかし、同じようなものに「岡崎百景」や「岡崎観光文化百選」などが出てきて迷ってしまいます。今回はこれらの違いを確認しながら「岡崎観光きらり百選」をすべて紹介します。

目次

「岡崎観光きらり百選」と「岡崎百景一覧」の違いを比較

岡崎観光文化百選

愛知県岡崎市が1982年に選定。
選ばれた観光地には、写真のような説明板が置かれています。

岡崎市内の名所等を一般公募により募集し、その中から選定委員会に諮ったうえ、100程度の施設を選んだものです。
選ばれた箇所を、5つの地域別コース・11のジャンル別コースにわけ、わかりやすく市内を観光できるようになっています。

岡崎観光きらり百選

岡崎観光文化百選を元に再度設定しなおした。
2010年3月に専用看板を設置、ガイドブック3,000部が作成されました。
百選となっていますが、実際の数は113件です。

新しく選ばれた場所には、このような黒い説明版が置かれています。

岡崎観光きらり百選の主な項目

・歴史(14件)
・神社・仏閣(計45件)
家康公ゆかりの史跡を訪ねて/松平一族と三河武士ゆかりの史跡を訪ねて/神仏とのふれあいを求めて
・博物館・集客施設(10件)
・まつり・イベント(11件)
・まち並み・街道(6件)
・自然(13件)
・公園(5件)
・産業(9件)

岡崎百景

平成28年(2018年)岡崎市制100周年の節目を記念して岡崎百景を選定。

百選となっていますが、実際の数は122件です。

観光案内所などで選ばれた場所を案内するパンフレットが配布されています。

岡崎百景一覧
番号タイトル
001身も心まで清まる、尊い神聖な伊賀八幡宮
002時空を超える感動の木漏れ日 浄瑠璃姫の坂
003岡崎の春の代名詞- 岡崎公園の桜-
004次代に引き継ぎたい自然と風景[ 北山湿地と里山風景]
005これからもよろしく! 岡崎と歴史を刻む殿橋
006今日も『おかえり』と語りかける矢作の街
007矢作の里の残したい風景
008春は桜並木、初夏は蛍の乱舞する竜泉寺川
009日本の万里の長城[ 額田の猪垣]
010青空の下のサンドアート [ 矢作川アースワーク]
011二七市、私のず~ っと残しておきたい「日本の原風景」
012子供の頃の思い出 石づくりの六供配水塔!
013葵桜と彼岸花の咲くふる里
014 おいでよ! あそぼっ☆ 南公園D 5 1 6 8 8 号
015殿橋下流菅生川より南西をのぞむ夕景
016住みよい郷土に、なのはな遊歩道がある
017 想い出の滝山寺
018三河路に春を呼ぶ滝山寺の鬼祭り
019中総の夜の美術博物館
020古代のロマンあふれる大友皇子古墳と史跡群
021夢や希望、楽しさ溢れる中心市街地[ 康生通り]
022伊賀川に今も残るトロッコが走った斜路群
023外堀が囲んだ城郭を想像する甲山からの眺望
024歴史が解るU F J 銀行から観た康生交差点
025「公園」二文字だけの大きな石碑の謎?
026夏山小学校には自然豊かな小学校風景がある
027おおだの森山頂から眺める戦後7 0 年の風景
028松應寺境内の路地
029瀧見橋より下流の伊賀川河畔
030夏の日、能見町あまざけ屋ふわふわかき氷
031最後はやっぱり神頼み? 合格祈願、岩津天神
032まちなかのオアシス[ 籠田公園]
033六供町の鋭角 ※選定した状況と異なります。
034岡崎の大正池[ 小呂池] ※写真撮影地点へは立ち入りできません。
035サギソウに出会う[ 小呂湿地]
036樫山地内を流れる男川沿いの「甚蔵桜」
037ぬかたふるさとまつり
038出発はいつもここから[ 名鉄東岡崎駅]
039思い出の積層[ 東公園]
040由緒正しいご近所さん[ 大平一里塚]
041六ツ美悠紀斎田お田植えまつり
042六ツ美の田園風景
043江戸時代も今も、賑わう「道の駅藤川宿」
044鉄道ファン憧れの地 名古屋鉄道舞木検査場
045忘れないで! 岡崎で一番高い山! 「本宮山」
046エネルギーの大量摂取で元気になれる- 渡橋から見る朝日-
047J R 岡崎駅からみる南公園観覧車
048伊賀八幡宮に至る神橋・大鳥居
049子供たちの笑顔も含めぶどう狩りの景色
050天下の強運子供成長祈願祭[ 竹千代祭り]
051永泉寺十六羅漢
052上宮寺の銀杏
053みんなでスウィング♪ 岡崎ジャズストリート
054滝町の由来[ 三界の滝]
055市内に残る十王像を大切に
056龍を眺感( みる) ※龍北公園工事中のため立ち入りできません。
057矢作の地に4 0 0 年の歴史を誇る花のとう
058伝統を守りぬく! 矢作町三区の山車
059水田に眠る紫石伝説
060圧巻の壁画 誓願寺の十王堂
061隠れた名所 石田茂作の廃瓦塔
062子ども時代へタイムスリップ! 思い出の散歩道
063岡崎公園、家康公が能で素敵なおもてなし
064今も昔も人と人をつなぐ架橋、矢作橋
065普通の風景の奥にあった非日常の世界
066どこか昭和な茶臼山へと続く六供町の石段
067色とりどりな中之郷荘の公園
068中央総合公園から見る夕暮れの岡崎市街
069煙突のある風景 銭湯/ 龍城温泉
070メダカやトンボが群れる昔ながらの棚田[ 自然観察の里] 
※選定した状況と異なり、立ち入りできません。
071石段を登るとそこには歴史が生きている! [ 随念寺]
072南の門の真ん中に岡崎城も絵のような♪[ ビスタライン]
073私たちを見守ってくれる桜と川辺の道
074歴史を受け継ぐ御田扇祭
075伝統が受け継がれる落ち葉スキー
076紅葉シーズンの真福寺
077美合町川田の畦道から見る秋の遠望
078全てはここから。母のおなかの様な籠田公園
079ノスタルジックな木造アーケード松應寺横丁
080古刹の石垣
081今も昔も思い出が積もる、乙川河川敷の夕景
082江戸から時間を刻む八丁味噌のストーリー
083岡崎最古の菅生神社に伝わる城主の足跡
084伊賀川沿いに建つL i b r a
085凛としてそびえ立つ岡崎城天守閣
086上地八幡宮の左近の桜は、鬱金桜
0871 3 0 0 年村人を見続けた奥山田のシダレザクラ
088青木川( 常磐東小学校前) に泳ぐこいのぼり
089岡崎南部最大級のお祭り 上地八幡宮例大祭
090夕闇迫る菅生神社
091「いってきます! 」「ただいま~ ♪ 」- 名鉄電車から見るまち-
092岡崎二十七曲りと大正初期の赤レンガの建物
093福岡を代表する4 月春の「土呂蓮如まつり」
094町と学校を見守って百数年。土呂陣屋の黒松
095有名フォトグラファーも唸る「殿橋の橋脚」
096おいてけぼりのたまり場[ 朝日公園]
097平成の大改修[ 米屋]
098夕日の沈む乙川
099額田の未来を照らす「K u r a g a r i S o u n d F e s 」
100四季が感じられる並木道
101伊賀川の川まつり
102廃線となった名鉄挙母線跡に広がる空間
103五万石でも岡崎様は今の世でも舟を漕ぐ
104神様に出会える於新造( 謁播村) の山並み
105神様がつけた足跡「権現岩」
106神様が作った岩「味噌滓岩」
107足利尊氏も見た水郷池
108神様の石舞台
109乙川潜水橋から東を眺めた風景
110松樹のもとでにぎわうご縁[ 松應寺横丁にぎわい市] 
111まちの絆ここにあり[ 能見神明宮大祭]
112菅生神社菅生祭鉾船神事奉納花火
113土呂八幡宮の緑のトンネルから現れる社と桜
114大釜と木造古民家の学び舎[ 暮らしの学校]
115六供町「旧石原邸」
116神聖な世界の前に立つ六所神社の石段
117菅生川堤防から続く龍海院への道
118康生と共に半世紀 心のふるさとシビコ
119父の想い出と共に 国1 に架かる龍城橋から
120御旗公園に住む3 頭のシマウマ
121ごく普通の日常[ 岡崎イオン]
122藤川に咲き誇るむらさき麦

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